Visual Studioでプロジェクトを作成する方法

Visual Studioで「プロジェクト」というものを作成する方法を解説します。プロジェクトとは「1つのプログラムを作るのに必要な各種ファイルを管理するもの」です。要するに「必ず作らなくてはならない設定ファイル」だと思っていてください。

プロジェクトの作成方法

まず「プロジェクト」と呼ばれるものを作成していきます。Visual Studioを開くと以下のような画面になっていると思います。

これがVisual Studioを立ち上げたときの画面になります。右側に「開始する」とありますね。これがメニューになります。最初のうちは「新しいプロジェクトの作成」を使うことになると思います。左側は「最近開いた項目」とありますが、これは過去に作成したものなどを見ることができるエリアです。

では、「新しいプロジェクトを作成する」をクリックしてください。

すると「新しいプロジェクト」の作成と題した画面になります。真ん中にたくさんのリストが現れると思います。この一覧が作成可能なリストです。かなりの機能が使えることがわかると思います。

今回は、その中でも「コンソールアプリ」というものを使います。「コンソール」とはコンピューターで使用できる「ディスプレイとキーボード(入出力装置)をセットで呼ぶときの呼び方」になります。プログラマーが良く立ち上げている「黒い画面」といったほうが良いかもしれません。

とはいえ、「コンソールアプリ」といってもたくさんの種類がありますので、「コンソールアプリ(.NET Framework)」と書かれたものを探してください。「テンプレートの検索」という上にある検索窓に入力しても良いです。

「コンソールアプリ(.NET Framework)」が選択できたら右下にある「次へ」をクリックして次の画面に移動します。すると以下のような画面が立ち上がります。左上が意図しているものか確認してください。

上の画像と違って「プロジェクト名」の部分が「ConsoleApp1」になっていたら大丈夫です(上記の画像が編集済の状態でした。「ソリューション名」も同様です。)。「場所」と書かれた右側にある「…」のボタンをクリックすると、どこに「プロジェクト」を作成するかを決めることが出来ます。

今回はどこでもいいのですが、オススメはデスクトップに「dev」と呼ばれるフォルダを作成しておいて、そこに集中してプロジェクトを作っていくのが良いと思います。「プロジェクト名」は「App01」としてください。

「場所」の部分は「C:¥Users¥<あなたのユーザー名>¥Desktop¥dev¥」となっていることを確認してください。これは「上記の場所にプロジェクトを作成しますよ」ということで、今回はデスクトップ上に作成した「dev」フォルダを指定しています。

上記のように準備ができたら「作成」ボタンをクリックしてください。少し経つと以下のような画面が立ち上がります。これで「コンソールアプリケーション」が作成されました。

ようやくC#を学ぶ準備が整いました。次回以降から、本格的にプログラミング学習を始めていきます。また、この状態から新しいプロジェクトを作成するには、左上の「ファイル」から「新規作成」を選択し、さらに「プロジェクト」をクリックすることで可能です。

すると「新しいプロジェクトの作成」画面が立ち上がります。ここで学習した手順を踏むことで、新しいプロジェクトを作成できます。