フィリピン

留学生にもオススメ!フィリピンの映画館で映画を見ると得をする4つのこと

面白い映画はやはり映画館で観たいもの。しかし、日本の映画館だとチケットが高くてなかなか映画館に行けずに新作の映画を見逃したり、している方も多いのではないでしょか?

フィリピンはビーチやリゾートが多くあるため、主に観光や留学に人気が高いロケーションになっていますが、実はフィリピンに来て映画を楽しむというのも一つおすすめの娯楽でもあったりします。

わざわざフィリピンに来て映画?なんて思うかもしれませんが、留学生にも映画好きにも実はメリットがいくつかあったりするのです。フィリピンで見る映画はどんなメリットがあるのか、今回ご紹介したいと思います!

NetflixやAmazonプライムビデオなどストリーミングが主流になっている中、やはり新作の映画は誰よりも早く、大きな画面で見てみたいものですよね。しかし日本だと、チケット代が1800円と少し割高と感じることもあるのではないのでしょうか?

もし今または今後フィリピンやセブ島に行く機会がある方は、ぜひ映画館で映画を見てほしいです。それはこんなオススメの理由があるからなのです。

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1. 映画のチケット代が日本と比べて格安であること

フィリピンでは日本のように遊園地や水族館などの施設があまりないため、映画館が人気のある娯楽施設でもあります。

また日本と違ってフィリピンの映画館はショッピングモール内の一つのサービスとして利用できるようになっており、モール内にあるお店のクーポンが提供されたり、買い物のついでに映画をみることができるようになっています。

それだけ聞くと既に便利だと感じていると思いますが、一番のメリットはやはりチケット代の安さです。

マニラやセブ島など地方や利用する映画館によって料金は変わってきますが、セブ島で例を見ると通常の映画で230ペソ(約489円)程度3D映画で380ペソ(約809円)程度になるので、気軽に映画を楽しむことが出来ます。

2. リスニングの勉強にもなる

セブ島は語学学校の多さから英語留学が人気です。日本と違ってフィリピン人は英語をほとんど理解ができるため、英語の作品では字幕が必要ありません。そのため、映画を楽しみながらリスニングを極めることが出来ます。

多くの映画の場合はテンポが早いため、追いつかなくなると思いますが、あまりセリフのことは深く考えず、単純に作品を楽しめば良いでしょう。

ディズニー作品はどちらかと言うとわかりやすい英語を使っていることが多いため、ディズニーやピクサーなどの作品を観るというのも一つの良い方法です。

3. 配給の関係で、日本より早く作品を観ることができる

日本で観るハリウッド映画は字幕と翻訳があるのがメリットだとすれば、公開日が他の国よりも遅いというのがデメリットです。

どのくらい遅いかというと、アメリカで公開されてから4ヶ月から最大1年の期間を経て日本で公開されるのです。

なぜそこまで遅くなるのかというと、事情は色々ありますが、主な理由は翻訳・吹き替え作業によるもの、「全米が泣いた」などのアメリカ公開時においての実績をつくるためのマーケティング、そして配給会社の判断によることが多いです。

一つ例を言うと、ディズニー・ピクサー最新作のCoco(リメンバー・ミー)の公開はアメリカでは2017年の11月なのに対し、日本では2018年の3月になっています。

フィリピンではほとんどアメリカと同時期に公開されることがありますが、作品によっては数日早かったり、1ヶ月後だったりすることがあるので、映画館のスケジュールなどを見てみましょう。

4.映画公開のペースが早い

フィリピンの映画館では映画作品の平均公開スケジュールが1-2週間になっています。映画の人気度によって公開を短縮したり延長する事を映画館が決められるので、1ヶ月のうちに数多くの作品を楽しむことが出来ます。

ただ、明日見ようと思っていた作品がいきなりなくなっている場合もあるので、事前にスケジュールと他の映画館で見れるかどうかを確認しておくことをオススメします。

フィリピンの映画館は日本と比べてメリットがいくつかあるものの、年単位でチケット代が20ペソ(約42円)ほど上昇しています。

筆者もはじめてセブ島に来た10年前は130ペソ(約270円)だったので、フィリピンのここ数十年の経済によってそのうち日本とおなじになるかもしれませんが、フィリピンで色々な映画を楽しんでも損はないので、ぜひチェックして見てくださいね!

(MIKIO)

元記事:Curioscene

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MIKIO

小学生の頃に映画製作に興味を持ち始め、中学生の時に部活のメンバーと自主映画を初めて制作。その後フィリピンに留学し、映画専門学校を卒業後、撮影や編集などのフリーランサーを経て、マルチメディア制作会社DreamLine Productionsを立ち上げる。 マガジンサイト「Curioscene(キュリオシーン)」を運営中。
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